こんにちは
マネ虎です

先日僕のコミニティのメンバーさんから
転送会社のMyUSについての質問があったのですが

このときに面白い現象が起きたのでシェアいたします。

僕はグループチャットで質問に回答しているのですが
「MyUSは転送のラインが2500ドルである」
といった題材について

僕は
「これは明らかな障壁になっているので
この部分をクリアしている方はガツンと稼いでいるでしょうね。
例えばアメリカやヨーロッパに知人がいるとか・・・。」
というコメントを残しました。

これについて別のメンバーが
「アメリカとスイスに友人が住んでいるので
何かメリットがあるのですかね?」

というコメントをしました。

このコメントに対して僕は

「なにか疑問に思った時は予想を立ててみるといいですよ。
仮説ともいいますね。

たとえば今回のMyUSの件で僕は
MyUSは2500ドルが上限だけど
個人的な発送であれば上限はないんじゃないか?
と仮説を立てました。

もしそういった友人がいればその仮説は実行できますよね。

で実行した結果それは間違いで
何か必要な手続きがあったとします。
これは検証です。

そしたらその手続きをきちんと通してから友人に送ってもらいいますよね。
これが改善ですね。

この 仮説→行動→検証→改善
といったサイクルをPDCAサイクルといいます。

この概念は今後すごく役に立つと思いますのいで
頭の隅のおいておいてくださいね。

常に仮説を立てる練習をしておくといいですよ。

例えばMyUSの件では
「賄賂を渡せば上限が解除されるかも?」
とかいろいろ考えてみると面白いですね。

ビジネス(人生)はPDCAサイクルの繰り返しです。

というように「PDCAサイクル」を例に挙げて
いきなりす質問するんじゃなくて
少し考えてから質問してください。」

という意味を含ませたコメントをしたんですね。

すると

「なるほど!聞くだけじゃなく自分でも考える!
ただ教えてもらうだけでは力は付きませんものね!
以後そのような癖を付けるようにします♪
ありがとうございます(*^^*)」

といったコメントが返ってきました。

これにはちょっと驚きましたね。

僕の言いたいこと的確に理解し
それを言語化したのです。

僕は行間を読むのが苦手な方なので
この方を素直に尊敬しました。

我々日本人は欧米の方に比べて
はっきりとものを言わない特徴があります。

発言者は意味を含ませてるんですよね。
つまり聞き手の能力が高くないといけません。

逆に欧米ではっきりとものを言語化できる
発言者の能力が重要視されます。

このような文化による表現の違いは
ときとして大きなすれ違いをもたらします。

某航空機の大事故もこういったことが
原因で起きていることがわかっています。

対アジア人の時は相手が何を言いたいのか?
対欧米人の時は相手が何を聞きたいのか?

こういったところを意識すると
コミニケーションがうまくいくようになります。

今回はメンバーさんに学ばせてもらいました。
ありがとうございます。

ではでは

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