Amazon アカウント停止問題 その2
からの続きです

アカウントを作り直した際に
停止されないにはどうするかを
テーマとして扱っています。

前回は、
アカウントを再登録する際の
テクニックについて説明していました。

グローバルIPアドレスに関しては
説明を終えましたので、
ローカルIPアドレスの説明から
再開したいと思います。

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・ローカルIPアドレス

→これは簡単にいうと
「パソコン情報」のことです。

パソコンにはそれぞれ、
このローカルIPアドレスがあるらしく
PC情報を特定することが出来るそうです。

ですのでパソコン自体を
変更しないといけません。

ネット回線を新規で申し込んだり、
モバイルルーターを契約する際に、

キャリアによっては
PCを非常に安価に購入したり、

場合によっては無料で
手に入れることができるので
そういった方法でPCを
購入してしまいましょう。

また、Amazonでの出品作業など
限られた用途で使うPCになるので
中古でそれなりに動くPCであれば
問題ないと思います。

楽天やヤフーなどで中古PCが
安く売られてるので2万円程度で
準備できると思います。

・登録クレジットカード情報

→既にクレジットカードを取得していて、
Amazonに登録してしまっている場合は
クレジットカードの取得が
難しい場合があります。

社会的信用がある方であれば
問題なく利用することが出来ますが
そういかない場合もあります。

そういった場合におすすめなのが
「VISAデビットカード」です。

このカードはクレジットカードのように
利用することができ、

またネット決済でもクレジットカードと
同様の扱いになります。

しかし、利用枠は指定した口座の
残高分となっているものです。

楽天などでVISAデビットカードを
作ることが出来ます。

何よりも審査不要ですので
確実にカードを作ることが出来ます。

同一名義であってもアカウントの
再取得で問題はなさそうです。

Amazon側は名義人の
確認はするようですが、
どこに居住しているのか、
という情報までは確認しないようです。

次回へ続きます

THE TENBAI(ザ・転売)