最近よく、
今後のamazon輸出はどうなるんですか?

ってよく聞かれるんですけど。。。

まあ正直な話ですね、
知らねえよwww

ジョン・タイターにでも聞いてくれよ!
ジョン・タイターについてはこちら
matome.naver.jp/odai/2138703156034771901

とまあそれは冗談で、

もちろんいろいろ考えてますよ。
どーなるんかなーーーーーーーっつって。

まあ最近の大きな問題としては、
amazonからのWarningによる
サスペンドなどが、

2014年までは欧州で主だったものが、
米国amazonでもかなり多くなってきた
ということです。

Policy warningとかですね。
内容は知的財産権やら
商標権やらさまざまです。

これがどこまで厳しくなるのか、
はたまたいつまで続くのか、

それは具体的にはわかりませんが、
国内のメーカーや大手問屋の動き、

また一部政府の動きなどを見ていると、
雲行きは怪しいかなと感じております。

参入障壁自体はどんどん低くなってきていて、
初心者でも簡単に取り組めるのは
間違いないと思います。

が、

継続難易度でいうと、
どんどん上がってきてるんじゃないかな
と思います。

まあビジネスとは、
利益を継続して生み出すことが
最低要件ですので、

そうなるとamazon輸出を主体とした
ビジネス自体がそもそも難しい

(ここでいう難しいは続けていく上で
立ちはだかる壁を超えられる人口が
少なくなるだろうという意味)
という意味です。

どう?
やる気失せた?w

ただ別に諦める必要もない、
別に希望の光与えたいわけではないですが、
しっかりと現実と向き合うことは必要ですので、
あえてヤバそうに書きました。

でもがっかりすることはない!

実際に僕をみてみてください、
余裕でいまバナナ食いながら記事書いてますよ。

P.S.
さてネット物販をおこなっていくうえで
大事なことってなんだと思いますか?

リサーチですか?
資金効率ですか?

モデリングですか?
ボリュームですか?

配送フローですか?
問屋交渉ですか?

どれも大事ですね。
他にも大事なことありますね。

まあなんでもいいんですけど、
でもこれらも結局は最終的な目的である
「利益を上げること・上げ続けること」
のために必要なことですね。

でも・・・

それが目的になって
満足しちゃってないですか?

よくあることで僕も経験あるんですけど、
例えばリサーチとかでいうと、

利益出る商品を10個見つけました。

わーいすごい!
もし、これら出品して
全部入れたら○○万の利益だ!

よし、今日はおしまい。
また今度出品しとこう。

飲みいこ

みたいなパターンとかw
心当たりないですか?w

あとよくあるのは打ち合わせして満足するパターン
この場合、高確率でSNSに上げるんだ、

あまりにも打ち合わせに満足しすぎて。

「今日はすばらしい打ち合わせができた。
今後が楽しみすぎる。。。」

など。

全然興味ないけどな!
なぜなら、どうせそのプロジェクトは
そっから進まない!

結局打ち合わせして、
相手とともにお互い
いいビジョンが描けた、

これがもし、うまいこといけば
超絶おもしろいことになるはずだ。

良かった。実に良かった。

で終わりなんだよwww

コブクロの歌詞でもあるんですよ、

夢は叶いかけたぐらいに
言い出せるぐらいで
ちょうどいいんですよ、
おおやけではね。

ということで、
アウトプットも大事ですけど、
それが目的になんないことですな。

輸出入ビジネス下克上ブログ
amazon輸出/ebay輸出を通じて世界へ