amazonってなんか売り方や
カスタマーの対応のしかたとか、
ある程度決まってるもんだと
思ってる人が多いようですが、
まったくもってそんなことありません。
クレームがあがれば、
ある程度amazonのポリシーにも
適応している必要はありますが、
最終的には自社の
カスタマーサポートポリシーに
従って対応することが必要です。
で、たとえば商品に
ダメージがあったからRefund
してほしいと言われたけど、
どーしたらいいのかわからない、
といった質問をしてくる人が
たまにいます。
正直どーしたらいいのかわからない
という風に言われても、
どー答えたらいいのか
こちらもわからないんですが、
最終的には、
じゃあ自分がバイヤー側の
立場だったらどうなのよ?
という問いによってある程度解決
できるんじゃないかと思います。
バイヤー:
待ちに待った商品が日本から届いた!
うほ!
でも開けてみたら
パッケージが相当に傷んでる。
最悪や。どないしてくれんねん!
って感じになりますよね。
でバイヤーの要望としては
もちろん返品もしくは新品取替、
または返金といった対応を
してもらわないと割りに合わないですよね。
もう金払ってるんだから、
傷んでるけど大事に使うよありがとう!
なんかいういい人も多いですが、
普通ならやはり納得できませんよね。
じゃあ選択肢も限られてくるわけで。。。
特に相談する必要もないと思うのです。
まあそもそもの原因は、
ビジネスを小手先のテクニックだけで
乗り切ろうとしていることにあります。
本質を掴んで、理にかなった
ビジネスしてたら考えるような
とこでもないです。
カスタマーサポートの対応方法
なんかもいっしょですね、
どういったらいいですか?
とか言われますが、
そんなんその辺のスーパーのレジの
おばちゃんでもわかるぜwって思う。
海外だからとか、英語だから
とかちょっと考えすぎじゃね。
結局は人と人ですから。。。
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