自分がどこまでやれるのか?
とか考えたことないですか?

僕は以前、
海外の無在庫販売のみで自分は
どこまでいけるのか?

と思い、中国輸入を一旦中止し、
海外販売のみに焦点を絞りました。

その結果、
無在庫ではおそらく、
僕らの規模では月間売上1500万~2000万
ぐらいが天井かなと思いました。

まだ到達したわけではないですが、
なんとなく見えた感じですw

もっと規模を広げるともっといけるのかも
しれません。

しかしこれはリスクがあります。
それなら他のことでもう1000万上げようぜ
ってほうがリスクも分散できます。

その留める目安として、
「この規模での限界点」
を使っています。

この規模で限界が見えたら
新しいことを始める。
極端に言うとそんな感じです。

ただ単にリスクをヘッジしたいという
考えがあるからかもしれませんが、
僕はその傍ら、この限界感がたまらない
のかもしれませんw

先日、久々に軽四で土手沿いを走って
たんですが、普段乗ってる車の1/7
ぐらいの排気量ですので、

もちろん法定速度ですが、古い車なので
まあまあ唸ってますw
限界近そうな音を立ててるんです。

でも、普段乗ってる車より
なんか走ってて気持ちいいんですよねー

その限界感、
一生懸命さがいいのかもしれません。

つまり日本みたいなスピード出せねえ国では
軽四で十分ということでしたw

どういう意味かというと、
無在庫販売という市場を道交法と当てはめると、

コレ以上パワーのある車にする、
つまり規模を広げると、
スピード出すぎて危ない、
つまりリスクとなる恐れがある。

ということです。
無在庫販売にはいろいろな見えないリスク
がありますから・・・。

つまり、
無在庫販売というのは僕にとって
究極まで突き詰めるにはリスクを上回る
根拠が足りないということです。

文字じゃ伝えにくいなw
まあ無在庫飽きたけど稼げるから、
一応続けつつー、
違うビジネスもしよーぜって感じですなw

輸出入ビジネスで下克上し続ける EIKING BROG