こんにちは。ドラ1です。

先日は船原さんの中国香港ツアーに
参加させていただきました。

ちなみにご存知の方は知っていると思いますが
只今、現在進行形で足を骨折しています。

ですので、ロキソニンを飲みながら
必死な思いで、痛みをこらえながら同行しました。

参加者の皆様に
めちゃくちゃご迷惑をかけてしまいました。。

そんな中ではありましたが、
きっと皆さんは展示会に参加して

どのように交渉をするかとか
どういう視点で見て商材を決めるかとか、

また短時間の中で
どういう行動をとったとか、

そのあたりのブラックボックスを
思い切って公開しようと思います。

まず展示会は大小様々なブースが
出展されております。

だいたいブースの大きさや、豪華さや、
女性コンパニオンがいるかいないか。

これらは目でみた判断で
相手の会社の規模感を測定できます。

ブースによってはグッドデザイン受賞だったりとか
シェア率ナンバーワンとか

そんな看板を掲げているので
そういう所は比較的、
ロットも大きいかと思います。

そんな所は僕達みたいな
弱小企業でも交渉できるのかな?

なんて考える時間も
また無駄なので迷わずアタックして、
話を聞くのがポイントです。

気になる商材があれば、
即、交渉段階に入ります。
でそのあとに、現地での交渉になります。

まずしなければならないのは
最小ロットを聞く事。

次に、商材についての説明を聞く事。

そのあとに、そのような商材が
日本にすでにあるかということ。

3番目については
アマゾンだったり、楽天だったりでしょう。

これはiPadやiPhoneで
パパッと調べればいいでしよう。

そこで販売されていれば、
そのランキングを元にして市場規模を測ります。

例えばアマゾンを指標にいうと
家電カメラランキングで
何位が何個売れているかを
調べてみます。

そんなの僕の記事を呼んでいる
皆さんであれば基本だと思いますが

ダイレクトに似たような商材が
どれくらいあるか見てみます。

それをベースにして他に似ている商材が
どのような動きになっているか見るだけです。

また、ヤフオク、楽天、スマホサイト等、
そしてマスメディア等の
大きな視点で指標をみる方法については

今回は省きますが、価格差があった場合は
まず世界のどこに代理店があるのかを
きいてみるのがいいでしょう。

もし日本に代理店がなければ、
総代理店になれるチャンスも存在します。
日本の企業とどこで
取引をしているかというのもポイントです。

そして、取引先に有名な日本の会社があれば
そこのメーカーは100%安心とはいえませんが、
加点方式として捉えた場合として
やはり安心感は増すと思います。

長くなりましたので、続きは次回に。

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