前回の続きとなります。

中国の展示会で企業と交渉する際の
ポイントについてお伝えしました。

今回は実際にその際の交渉をお伝えしていきます。

実際に船原さんとみた商材は
ある文房具メーカーの大手が
取り扱っていたのですが
実際にシェアはそこのメーカーしかありません。

ブランドネームでだいぶ
価格差をつけてアマゾンで
販売していたのですよね。

でしたら、そこへの攻め方って
やっぱりノーブランドで価格勝負になります。

新規登録ノウハウをはさみ
販売していくのが
やり方的にベストではないかという考えに
僕はいたりました。

または販路をずらしてやる方法だったり、
相手の商品よりもいい品質の商品を先に打ち出して
差別化するのもまた1つのやり方と考えました。

とにかくやりようはいくらでも考えられますし、
ケースバイケースで販売戦略を思い浮かべるのも
また皆さんも力をつけないと
いかなければならないポイントです。

ちなみに交渉するときの最大のポイントは
小ロットでの購入を!と交渉するより、
いきなり代理店レベルで話を持っていくこと。

何ごとも大きな話しから交渉をもっていく事で、
相手に自分のレベルを見せつけるのがポイントです。

最後の名刺交換も勿論重要です。
あとから担当者と連絡ができるのは何よりもでかいです。

こうやって1つの展示ブースから
様々なビジネスネタを生み出す事ができます。

だって展示会なんて何千ブースあるわけですから。

正直いえば
一個ずつまわって一個ずつ丁寧に日本の市場を分析し、

いかに自分のビジネスに
落とし込む事ができるかを考えれば
誰だって、稼げる商材が見つかります。

ちなみに僕も見つけた商材で
楽天で10万以上で売れてるほぼ同じ商材が
送料込みで15000円くらいで
仕入れる事ができていました。

そこに楽天SEOで
どんな商材でも1ページに持っていける
ウルトラノウハウをもっている
AAA君に相談をして

ジョイントを仕掛けようと考えています。
高い利益率でビジネスができそうです。

このように僕が展示会にいき海外にいって
交渉をして買い付ける経験というのは、
素晴らしい機会だと
旅を通してあらためて感じました。

アマゾンやヤフオクでの
転売といったちょっとした日常の感覚からは、
まったく違った角度で新しい仕入れ先が見つかります。
新しい発見も随時見つかります。

ビジネス的にもコミュニケーション的にも
ものすごくレベルアップできる
いい機会だと思います。

行動力が大事でないかと思うのですが
その行動力も皆で行動すれば何も怖くないという事です。

また意識がかわるではないですかという事です。
今回の参加者さんとの毎日の食事も凄く楽しかったですね。

ではでは、長くなりましたが
本日はこれで終わりますね。

追伸1

あと19通ほどメルマガネタや
ビジネスネタのストックがあるので
これからどんどん大放出します。

僕が考えたビジネスアイデアがたくさんありますよ。

追伸2

最近、僕の事を知っていただいた方は
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