こんにちは。rikiです。

今回は海外のAmazonや
ネットショップから購入した商品を

転送会社「MYUS」に送って
送料を抑える方法について
書いていきます。

方法と言いましたが、
ほとんどの実践者がどこかの
転送会社を使って行っているので
主流なやり方です。

まず、転送会社とは
海外から日本へ

商品の発送を代行してくれる
サービスの事で

料金もそこそこ安く
お手軽に使えます。

また日本へ発送していない商品も
転送サービスを使えば

日本へ発送できたりしますので
輸入販売を行う上では、
必須とも言えます。

有名どころは、
「MYUS」や「スピアネット」、
「輸入com」と言ったところでしょうか。

ここでは、それぞれの業者の
登録方法は省略させて頂きますが、

MYUSに限っては全て
英語でのやり取りになります。

その他の転送業者は
日本語対応していますので、
登録も簡単かと思います。

今回は、「MYUS」を使う前提で
書いていきたいと思いますが、

恐らく現状では転送料金が
1番安い業者と言えるかと思います。

輸入ビジネスでは、
様々なコストが掛かってきますので

いかにそのコストを抑えて
ライバルに差をつけるかが
重要になってきます。

その中で、転送料金は非常に重要
と言えますので

英語だからやり取りが大変だし
使うのはやめとこうとせず、
是非検討してください。

先ほども言いました通り
ここの利点は、
とにかく転送料が安いことです。

ただ、アメリカ人が
運営していることもあり、
商品の扱いはかなり雑です。

外箱がボコボコで届いたり、
ガラス製の商品が割れていたり等々‥

ただ、それらを考慮しても
圧倒的な安さなので現状として僕自身は、
MYUSを使っていくつもりです。

そして、ポイントは
クレジットカードの登録は
アメリカンエキスプレスを
必ず選択してください。

これは必須です。

理由は毎回の転送料が
30%引きになるからですが、

他のカードであればVISAで20%引き、
JCBで10%引きの割引が受けれますが、
それぞれ10%も変わってきます。

ちょっと考えてみてください。

毎回の転送料で10%、20%変わる
という事は、

半年や1年トータルで見ると
かなりの額が変わってくることは
容易に想像できるかと思います。

それぞれの転送業者に
メリット・デメリットがあり
合うかどうかは人それぞれ、
という部分もありますが

個人的には英語のやり取りや
外国人とのやり取りも

慣れれば問題ない
というのが結論なので
お勧めはMYUSです。

ただこればっかりは
試してみないと分かりませんので、

ご自身に合った
転送業者を利用するのが、
ストレスなく続けられると
思います。

いくつか試すのもありなので、
是非とも上手く付き合いっていけそうな
転送業者を見つけてください!

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