僕は2013年の夏くらいから、
積極的に色々な人と対談をとらせて頂いて、
動画で流しています。

二人で喋ると、
お互いの話がお互いを刺激して、
さらにいい話を引き出す…

っていうことは度々言ってると思いますが、
単に、「文字よりも、喋る方がいい」
っていうこともあります。

僕はこうして毎日記事を書いてて、
いうまでもなく、文字にして表現をするのは
素晴らしい思ってますし、かなり好きです。

ただ、普段の連絡とかは、
メールとかよりも
電話派だったりするんですよ。

最近はLINEとかチャットワークとか、
文字による双方向のコミュニケーションが

スピーディーなツールが
主流になってきましたけど、

やっぱり、喋るのに比べたら、
伝わる情報量が少なすぎます。

実際、打ち合わせとかも、
チャットであーだこーだやってても
ぜーんぜん進まなかったりするのが、

Skypeで通話すると
一瞬で終わっちゃったりとか。

双方向のコミュニケーションには、
やっぱり文字より通話の方が上ですね。

だから、SOHOさんとのやりとりも、
話す内容が多かったりする場合は、

必ず通話で打ち合わせ
するようにしています。

伝わるテンションや、
微妙なニュアンスも、全然違います。

この辺は、僕が文字での表現が
下手っていうのもあるんですけど、

感情みたいなものを伝えるのは、
文字では難しいです。

こうやって文字を読むと
冷徹に見られがちな僕ですが、

ほら、実際に喋ってるの聞くと
暖かいじゃないですか?

…ですよね?

文字では、感情とか人間性は、
なかなか伝わり辛い。

そこで、ですよ。

知らない人を紹介されるときに、
「この人は100万円稼いでいます!」

みたいなのだと、
イマイチぴんとこないわけですよ。

喋ってるのを聞いて、
「こういう感じの人、で、
更にめっちゃ稼いでいる」
っていう理解をしたほうが、

よっぽどその人のことが印象に残るし、
入ってきやすいです。

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