成功者から手紙を貰いました その３
からの続きです
僕のコンサルを1年間にわたって
受けてくれた人が書いてくれた手紙を
紹介しています。
前回は、
初心者の皆さんが通るであろう
不安な要素について
彼なりに助言してくれていました。
今回も皆さんへのアドバイスから、
手紙の続きを紹介していきます。
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・飽和するか不安
「お前飽和、飽和言うけど
そんなのどんなビジネスでもあるだろ、
大切なのは与えられたカードの中で
いかに戦略を持って戦うかだよ。
こんな話を知ってるか
２人の靴のセールスマンの話なんだけど、
それはな。。。」
とかドヤ顔で言えるようになりましょう！
友達はあなたを尊敬するでしょう。
・ランキング一位が取れるようになったら
「俺さー見えちゃうんだよね。
ランキング１位が、なんていうのかな～
穴が見えるのよアマゾンの、
オックスフォード大学の論文を見て
アマゾンのアルゴリズムを解析した結果、
タオバオ、アリババ、アマゾン
この３つを見てるだけで瞬時に
何が売れるかわかるんだよね。」
とかドヤ顔で言ってやりましょ！
という感じでビビッてることや
不安に感じてることは早めに
経験してほうがいいですよ。
正直言うと７０万円分のコートを
１０月の終わりに仕入れて
税関で証明書を出せと
言われて止まったときは、
代行業者を死ぬほど恨みました。
（別に代行のせいではありません）
１２月の終わりに
到着したときコートは１月中、
せめて２月中までには
売り切らないといけないので
商品登録が大変でした。
売り切らないと資金がなくなり
春物が仕入れられません。
お正月の休み返上して
商品登録に時間を割いたとき、
従業員との約束は守りたかったので、
我慢しながら笑顔で
「お正月の三箇日は
休んでいいから心配するな」
と笑顔で従業員に伝えると
「いやですよ何言ってるんですか？
７連休ですよ。僕は絶対休みますからね」
と言われたことも
今ではいい思い出です。
それも今では
「やることないから祭日も休み下さい」
と言われました。
確かにうちの従業員は恵まれています。
労働基準監督署でしたっけ？
あれが来てもあまりにも
業務時間が短く給料がいいので
ビックリすると自負しています。
いまでは
「やることないから祭日も休みます」と
従業員にいわれるお店を作れたことは
本当に名誉なこととプラスに考え
ドヤ顔で皆様にお伝えしておきます。
ドヤ顔なんていらないよ、
俺は金が欲しいんだ！
という方も沢山いると思われますので
次に行きたいと思います。
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次回へ続きます
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