こんにちは、
ドラ１です。
最近Amazonの商品説明文に画像を入れれる
ようになりました。
前までは文章のみの殺風景な感じで
商品の魅力を伝える事が難しく
特にアパレルでは画像命なので売るのが
非常に難しい状況でした。
しかし、今回の画像の差し込みにより
伝えれる情報というのが圧倒的に増えて
アパレルなど、細かいディティールや
アピールポイントを伝えないといけない商品なども
売りやすくなりました。
Amazonに限らず楽天など、プラットフォームで
販売をしていると大小様々な変化が起きていきます。
そのような変化は「知っているか知っていないか」
だけで売上にかなりの差が出て来ます。
特にプラットフォームのSEOの対応は
非常に大事で対策をするかしないかで
売上は１０倍以上の差が開きます。
楽天の検索アップデートがつい最近ありましたし
これらの情報をいち早く手に入れているので
無難にクリア出来ています。
早く対処すればしただけ結果に差が開くので
１分でも１秒でも早く情報を手に入れて
対策をしなければいけません。
ついこの間まではネコくらいの可愛さだったのが
チーターレベルに進化してきたので、都度対策を
打って行かないと余裕で他社に負けてしまうでしょう。
ここまで素早く対応出来るのも関わってくれている
パートナーやエンジニアさん、
すぐに行動してくれる
従業員の方のお陰です。
本当にありがたくて頭が上がりません。
安定して毎月売り上げを上げていく為にも
チームで日々最新情報を取り入れ、研究の繰り返しです。
身近な例でいえば
皆さんが心配されているアカウントの閉鎖ですが
これも当然視野に入れていてリスクを回避していっています。
別に専属の担当者がいなくても想定出来るリスクヘッジも
事前に取り入れていくべきなんですよね。
万が一アカウントが閉鎖になって売り上げが
一時的に止まったとしても、すぐに復活出来れば
全く支障はきたさないですよね。
あらかじめサブのアカウントを取得しておくとか
リスクヘッジの方法はいくらでもありますが、
それくらいの事は誰でも出来ると思います。
しかし、作らない人が多いのが現状です。
地震だって来る来ると言われているので
防災頭巾や非常袋を常に枕元に置いて
おくのと同じです。
・・・これは違うかな、、
とにかく何が起こってもいいようにリスクヘッジは
必ずしておくべきだし、最新情報は常に手に入れる
状況は作るべきです。
ちなみにインサイダー的なプラットフォームの情報が
欲しいのであれば圧倒的なブランディングと
ポジショニングが必要となります。
行き詰まっている人はどうしたらその域まで
のし上がれるのかを考える必要がありますよね。
「普通にやってもそんな事出来ません」
と思われるかもしれませんが、それは
何も考えていないからです。
「出来ない」と考えるのではなく「どうしたら出来るのか？」
これだけを考えるべきです。
どんな無茶な事でも案外解決方法はあります。
ヒント、というか答えみたいなものですが
１人では圧倒的に不利ですし、厳しい戦いになる
という事です。
１人で動いてしまっては
使える時間や収集する情報量に大きな差が出ます。
チームを組んで情報を制するしかこれからは
厳しいのではないかと考えますね。
どのような情報を手に入れて、
それをどう活かすか。
情報を制するものがプラットフォームを制するのです。
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もちろんご協力いただいたお礼として
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ポロッと言ってしまうと思いますので
損はさせないと思います。
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