天才とバカは紙一重とか、
成功者が必ず行う◯つの行動とか、
よく言うじゃないですか。

そんなん全然しらんけど、
ひとつ言えることは
なにか大きな目標を
達成できるひとってのは、

中身のまだない物語を
頭んなかで作ることが出来る人
なんだと思うんですよね。

要は最終的に
圧倒的な結末が用意されてて、

その工程ってのはまだわかんないけど、
それでもとりあえず
結果こうなるってのを

その人はなんか知らんけど
心の底から信じてるという感覚です。

ここまで持ってこれるのはもちろん、
自己管理能力も必要なんですけど、

多くの人はその目標のために
モチベーションを一時的に高めることは
可能だと思うんです。

でもそれが長続きしないとか、
なんかネガティヴな事象が発生して
一気に冷めちゃうとか。

まあそんなもん。

原因は簡単で、
長続きしない理由は

本当は本人が別に
そんなに圧倒的な結末を望んでない。
ってのがほとんどです。

例えば、
「月収100万円
稼ぎたいんですうううう…。」

とかいいながらも実は、
「半分の50万ぐらいでも
いいかな…」と思ってるとかね。

で一気に冷めちゃう理由は、
ネガティヴな事象を物語の想定外と
判断しちゃうからです。

ここが一番ポイントだと思ってます。

こーなったら
どーにもなんねえやって
思った時点でアウトだし、

もちろん諦めた時点で
もとの物語には戻れません。

だから、結果を信じる力と
なにが起きても想定内と
判断できる気持ちの余裕があって、

なおかつ本当に達成したい
目的があるなら普通に達成できるわけです。

あとはそれを
どれだけ自分に洗脳できるか

宗教の力はすごいじゃないですか、
僕も一回訪販してるころに、

ピンポーンで営業いったら
エ◯バの遣いだったことがあって、

逆営業されてしまいには
変な小冊子もらって帰った
記憶があります。

このエネルギーは
なんやねんって思いました。

自分を自分教の信者にすることが
一番シンプルでわかりやすい
方法かもしれませんね。

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