伊藤です。

「塾やコンサルを受けて直ぐに結果のでる人は
どんなタイプの人ですか?」

問い合わせで実際に頂いた質問なのですが
僕の回答は「いい意味で図々しい人」とお答えしました。

伊藤、ふざけんなよと言われそうですが
本当にそうなんですよ。
それはどいうことか?

大前提として「教えてる内容がクソ」「行動してない」、
「継続していない」ってのは論外ですよ。

結果のでるスピードが速い人に共通しているのは
分からないことを「そのままにしない」人ですね。

教材をみているとき
レッスンで習った事を実践しているとき

「アレ、これなんだっけ?やべぇ意味分かんねぇ」
こうなったときにそのままにしないで
直ぐに質問できる人は
腑に落としながら理解し
どんどん新しい経験を積むことができるので
結果のでるスピードも速いです。

塾でもコンサルでもサービス内容に
質問は何回までとか無制限とかついてると思いますが
使わないと大損ですよ。
塾でも使ってない人が多いっていいますし。

「相手が忙しい人だから」「有名な人だから」
という理由で質問しない人もいますが
そんなのお人好しやめましょう。

サービスを提供する側はそれが仕事ですし、
もしそれが出来ないのなら人に教える資格ないですね。

僕もコンサルでは細かな質問等無制限でつけていますが
直ぐに結果を出す人ほど毎日質問の量が半端ないです。
でもそれが結果を出すうえではとても大事なこと。

稼げない理由をどんどん潰さなきゃ。

一方通行の関係をしているなら今すぐ変えてくださいね。
図々しいくらいがちょうどいいです。

成功している人から失敗談を聞くことも重要です。

「失敗は成功の元だが同じミスは二度とするな」
セールス時代に社長の口癖だった言葉です。
二度同じミスをしようものならバキバキにやられます。

さてこの「失敗は成功の元」
これは中国輸入でも同じことですが
大切なのは
「大きな成果を上げている人からの失敗談を聞くこと」です。

何故なら「失敗からの立て直し方」
「経験する必要のない失敗を避けることができる」から。

中国輸入で結果を出している人に
失敗談を聞いてみてください。

中国人に騙されたり、アカウントを削除されたり
納期に間に合わずお客さんのところへ謝罪しにいったり
メーカーから扱っていた商品を注意されたり
中学生の女の子に言い上げられたり

ちなみにこれらは僕です(笑)

成果を上げている人は大小に関わらず
皆様々な失敗をしています。

どうしたら失敗するのか?
失敗からどのように立て直すのか?

そんな貴重な体験を聞くことは
成功談よりも大きな価値がありますよ!

誰でもできる中国輸入で永続的に結果を出し続ける方法