今回からアマゾン輸出について
今までやってきたことなんかを
書いていこうと思ったのですが、

せどりに関しては昨年の反省ばかりで
これからの話をまったく
書いてなかったですよね。

反省だけなら猿でもできる。
ってことで、

これからの国内せどりがどうなっていくか、
これからどう行動するべきか、
自分なりに考察していこうと思います。

最近、輸出のことばかりに目がいってしまって
せどりのブログやメルマガを
ほとんど読まなくなってしまって
気が付かなかったのですが、

結構、
せどり → 輸出
を考えてる人が多いですね。^^;;
みんな同じことを考えてたんですね~

ペイオニアとか配送代行業者とか
いろいろ整備されてきたというのもあり、

だいぶ参入障壁がなくなってきてることも
理由ですよね。

ですので、

輸出へ流出するせどらーが増えるので
国内はちょっとずつ甘くなるのでは?
と思ったりしてます。

昨年末の国内の状態だけ見たら
せどりは終わった。。。
と思ってしまいがちです。
徐々に店舗のビーム禁止もうるさくなってきてますし、

でも、いつも言ってるように、
大衆と逆の行動取った人間が一番稼げる。
と言うことも言えるんですよね。

結局のところ、
価格差とか、
ランキングとか、
アマショーのグラフがどうたらとか、

そんなこと言ってても
まわりにわんさかライバルが増えてしまったら

そんなデータ、
なんの役にも立たないということ。

いかにライバルの少ないところで
戦えるかということが、どれだけ大切かです。

むしろ、まわりにライバルがいなければ
たとえランキングやアマショーのグラフが悪くても

需要 > 供給
になれば売れるのです。

わずかな需要でも強い需要であれば
わずかな供給で即売れするってことですね。

物販って深いですね。

ちょっと話が脱線してるような
気もしないでもないですが、

そう考えると、まだまだせどりは稼げると
思ってます。

で、私自身も今後は
輸出を軸として隙あらば国内でもせどる。
というスタイルでいきたいと思います。

ではでは、
次回こそ輸出の話に移っていきますね。(笑)

ぽん式総合せどり完全独立への道