こんにちは林です。
最近は国内仕入れというか
そんな難しい事はしてません。
普通に「せどり」をしています。
先日などはBOOKOFFに行ってきました。
もうすでにダメだと
言われている手法で
店員に注意されるとか
色んな話がありますが。
私の感想だと「まだまだいける」
なという感じです。
都心の店でしたが
注意もされませんでした。
自分でも本をよく読むので
やってて楽しいというか。
ついでに仕入れた本を
読む事も出来るので一石二鳥というか。
普通に自分に向いてる商材だなと。ｗ
そこで「せどり」という業界に
一つ喝を入れたい事があります。
「せどらー」と呼ばれる方々を
たまに見かけますが、
全体的に「ダサい」人が多いです。
服装はジャスコとかで
買ったような服を着ていたり
髪もボサボサで
体臭すら放っている人もいます。
これは手法がどうとかでは無く、
絶対に成功しない人の傾向です。
恐らくですがBOOKOFFでも
ヤマダ電気でも言っていると思います。
「携帯見て商品を物色してる
ダサい奴がいたら追い出せと。」
ちなみに私はヤマダ電気の
メディアフロアの1人1商品SALE品を
普通に複数個購入出来た事があります。
何故か？
それはちゃんとした身なりを
していたからだと思っています。
※その時はスーツを着ていました。
これは「せどり」とかだけで無く、
人生においてなりたい自分に
なるためにはまずは
服装から変える事が重要です。
なにも高級ブランドを
身に纏わなくても
ユニクロでもいいんですよ。
P.S
秋葉仕入れにて仕入れた商品の
分野について研究をしました。
研究というと非常に大げさでして、
ただただ、「好きになる」
という努力をしていました。
「韓国仕入れ」もそうですが
好きでなければ出来ません。
っといいますか続きません。
まぁ、好きな事を
仕事にするのが一番楽です。
ただ、好きな事を仕事にすると
嫌いになることもあるので、
仕事を好きになるのが
一番良いのかもしれない
と思ったりもこの記事を
執筆しながら感じました。
ただ、確実に言えることは
「好きな仕事は上手く行きやすい」
ということです。
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