みなさんも輸出入がうまく波に乗ってくると
リサーチや発送などを
外注したくなってくると思います。
国内でしたら「@SOHO」や「Lancers」が
有名どころですが
「odesk」では
海外のSOHOさんを雇う事ができます
今回はそのodeskで
仕事を募集する方法や注意点などを説明します。
まず、ログインをして
Recruitをクリックすると、
僕自身、仕事の内容の中に、
「About fee;」
という項目を作って
給料の詳細を書いています。
そして、給料をいれる蘭には
ちょっと高い数字を入れています。
例えばですよ
1つの商品を出品するのに、$0.5を支払うとします。
すると、100品で、$50になるので
僕は、給料の蘭には$50と書いて
仕事の説明のところで、1品$0.5ですよ。
と書いています。
まぁ、そこは人それぞれだと思いますが
とりあえず、仕事出せば人は来ます。
5人雇って1名ぐらいいい人がいれば、いいかなぁ〜
って感じで雇うと自分的にも楽です。
1人雇うなら
最初に5人ぐらい雇って振り分けたら良いと
個人的には思います。
仕事を募集して、しばらくすると応募があります。
その応募者の中からめぼしい人を雇うわけですが
人を雇う点での注意点をかきますね。
今回、14名が現時点で応募に来てくれているので
14をクリックします。
すると一覧が表示されます。
その人のプロフィールが表示されます。
そこでメッセージが送れるので
メッセージを送ります。
僕の場合は、とりあえずドバッと雇うので
この時点では、そこまで選定はしていません。
ただ、
・時給が高すぎる人
・前払い(upfront)を要求する人
は選ばないようにしています。
(別に前払いを要求する人が悪い人ってわけじゃあないです。)
ただ
最初からネットショップのデザインをしてくれる人等を募集する場合は
前払いを要求してくる人もオッケーだとは思います。
メッセージでは、簡単に仕事について書いて送り
もしいいならチャットワークに来て下さい
と伝えて送ります。
そして、チャットワークに来てくれたら、
雇っています。
では、実際の雇い方です。
Hireをクリックします。
Log inを要求されるので
パスワードを入力します。
僕の場合は基本的には時間給ではなく
前払い(upfront)は0なので、0と記入し、contineをクリックします。
そして、最後に
同意しますか?とありますので
チェックをしたら
以上が雇い方です!
もし、何か疑問や質問があれば、聞いて下さいね!
僕が答えられる事は答えますので!
ではでは。
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