amazonの
アカウントスコアにおける

On-Time Delivery Scoreの
Delivered on timeについて、

現状気をつけないといけないのは
ExpeditedのHandling短め設定が
一番危険なのでそれがまずひとつ、

そしてあとは国ごとで
Extimated delivery dateが違うと思うので、
Canadaとかそのあたり要注意。

ほんでもってStandardは
そもそもExtimated delivery date
がぶち長いのでほぼ大丈夫。

ただこの
On-Time Delivery Scoreは
基本的に到着予定日ベースなので

すぐにスコアを
回復させることができません。

なので気長にやりましょう。。。
そのうち回復してくるはず。

で、現状は問題ないけど
どーなんだろうなというのが、
Unconfirmed tracking ID、
そしてNo Tracking IDです。

レポートで取ってこれるのが
Unconfirmed tracking ID
Shipped late
Delivered late
No Tracking ID

なんですけど、

Delivered lateが
Actual deliveryの到着遅れね。

Shipped lateはHandling
守ってたらとりあえず問題ない。

残りの2つです。

Unconfirmed tracking ID
(なんやらわからん追跡番号)

追跡不可能な文字列が
入ってるということですね、

現在のところこれはスコアに
反映されてないですがどーなることやら。

そして
No Tracking ID
(追跡ないやん)

これも今後どーなることやら。

今回みたいにいきなり
コロコロ変わったりするので
(ちょっと今回のはひどい)

今後も先を見据えて、
可能性としてこういったことが
起こりそうだとか、

amazonは今
こういう方針で動いてんだとか、

そういった部分に意識を向けながら
先手先手を打っていくことも必要ですね。
人間なら。

他の国のamazonにも
波及することも想定されますしね。

輸出入ビジネス下克上ブログ amazon輸出/ebay輸出を通じて世界へ