oDeskで久々に外注したので
なにをもってoDeskを選ぶのか、

LancersとかCrowdWorksとの
使い分けについて、僕なりの見解を。

まず基本的にamazonとか、
ebayとか、Magentoとか、

そういったプラットフォームって
日本でってよりは海外のほうが
発達しています。

amazonでこそ、国内でもまあまあ
理解してる開発者も増えてきましたが

そういったクラウドソーシングサイトでは
やっぱぶっちゃけ海外に比べると
知らない人のほうが多いです。

先日もある、amazonのAPIを使った
システムの依頼をCrowdWorksでして、
作ってもらってました。

まあ結論からいうと、
飛びましたwwww

システム屋が開発している
システムを放棄しました。

おい、ここは日本じゃあねえのか、
インド人とかわんねえじゃねえか、

とか思ったんですが、
ぱったり音沙汰なくなりました。

電話もでんわ。

しかもそんな難しいシステムじゃ
なかったんですが、

そもそもamazonのAPIとか
ぜんぜんわかってなくて、

日本amazonだけならまだしも、
海外もとなるとさっぱりみたいで、

amazonのMWSサポートに
問い合わせればいいものを、

「原因不明の現象です・・・」
とかいいながら消えていきました。

まあ日本人もそんなもんです。

ということで、
そういったグローバルな
プラットフォームの絡む

簡単なシステムならoDesk
とかのほうが実はいいものができます。

もちろんある程度の英語力はいりますが、
簡単なシステムであれば微妙なニュアンス
伝わらんくても完成しますので、

海外に依頼したほうが早いです。

ということで使い分けましょう、
と言いたかったんですが、

最近は国内クラウドソーシングの
使い道が思いつきませんw

結局は出会い系なんですよ。

出会い系で出会って
いい関係つくれるのか、

それとも友達の友達とかで
いっしょに飲み行って
意気投合して付き合うのか、

まあ外注といっても
恋愛と大差ないということです。

完全にメンヘラ引いた気分です。

もちろん中にはちゃんと
してくれる人もいますし、

実際継続して仕事依頼
してる人もいます。

一概にはいえませんが、
僕の印象ではハズレのほうが多いです。

過度な期待は禁物ですね(^^)

輸出入ビジネス下克上ブログ amazon輸出/ebay輸出を通じて世界へ