eBayやAmazonというのは、
「集客をしてくれる」というのが、
一番の魅力だったりするわけですが、

別に、
自分で集客を行っても構いません。

自力で集客をするなら、
ネットショップの方がいいのでは?
という感じがしますし、
確かにそうなのですが、

ネットショップを
作るのは若干大変ですし、
「eBayやAmazonでしか買い物をしない層」
というのは、確かにいると思うんです。

そういった層を取るには、
自分で集客をしてしまうのも
アリなのかなと。

また、「なんでも屋」だと、
ネットショップを作り辛いので、

バラバラのジャンルでもっと売りたい場合も、
有効かもしれません。

例えば、eBayには、
アフィリエイトプログラムがあったりします。

http://pages.ebay.com/affiliate/referral.html

これで、ある程度
トラフィックがあるサイトに、

「紹介してください!」
って言ったりするのも一つの手でしょう。

当然ですが、アフィリエイトは
Amazonにも存在しますから、同様です。

または、PPC広告のような
広告を使う手も考えられます。

eBayやAmazonは、売れたら
手数料を支払わなければいけないので、
既に広告費を払っているイメージです。

なんで、広告費をダブルで
支払う感じになって微妙ですが…

それでも、上記の理由で、
そういう選択もアリな場合がありますね。

特に…
「eBayやAmazonしか利用しない層」

をうまーく取ることができる
可能性がたかいのも、ここですね。

検証がしっかりできてるわけじゃないので、
深くは言いませんが、
キーワードをうまく工夫すれば…ね。

eBayやAmazonのような
プラットフォーム販売は、

「集客をやってくれる」
というのが最大のメリットなので、

そこに関して
向き合うことはほぼありませんが、

集客はビジネスの肝ですから、たまには
考えてみてもいいかもしれませんよ。

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