AmazonやeBay
いろいろ変化がありますね。

1つの販路で販売を続けていく場合は
自分がルールにあわせて
販売していくしかありません。

または独自の自分本意で
動かせる販売の場所を持つか、

他のプラットフォームに
展開していくかでしょう。

他のプラットフォーム販売となると
またそれぞれルールや色が変わってくるので
不便なところがあります。

複数販売プラットフォームは
2つ3つだけではなく、
本当にいろいろなところを見て、
実際にやりました。

やってみて思ったのですが、
1つの販売市場で伸びることができたら

時間や労力が許す限り、
違った分野もやるといいですね。

eBay,Amazonに似たカンジだと
下記のようなサイトでしょうか。

・Rakuten.com
http://www.rakuten.com/

・bonanza
http://www.bonanza.com/

・eCrater
http://www.ecrater.com/

・Etsy(ハンドメイド商品)
https://www.etsy.com/jp/

あとは小売業大手が
オンラインショップを持っていて

それぞれ得意分野を生かした
ショップが目的にあわせた集客ができますね。

電化製品なら、

・Best buy
http://www.bestbuy.com/

日用品なら、

・Walmart
http://www.walmart.com/

アパレルなら、

http://www.bluefly.com/

http://www.neimanmarcus.com/en-jp/index.jsp

http://www.barneys.com/

などがあります。

国でいうと、
僕が最近注目しているのはタイです。

実際に現地に行った人に聞くと
購買力はものすごいものがあるそうです。

ということで
実際に調べてみた
タイのショッピングサイトです。

・We love shopping.com
http://portal.weloveshopping.com/

・楽天が買収したサイト
http://www.tarad.com/

・Office 用品
http://www.officemate.co.th/

あとはタイではないですが
1億ユーザー突破の

・Lazada
http://www.lazada.co.id/

などですね。

販売市場であったり、
複数の販路を持つと
今度は管理が大変になってきます。

結局、この管理がうまくできないと
自分とビジネスの成長はないと思っています。

そこについても常に
学んでいきたいですね。

ただ僕自身、実践しないと学びもなにも
得られないと思っています。

まずは実践あるのみですね!

P.S.

これ全部出すと体がいくつあっても足りませんが
これからのアジアの景気は見過ごせませんね。

輸出ビジネス 実践日記