こんばんは、君嶋です。

eBayやAmazonには、様々なポリシーがありますね。

例えば、eBayで軽いものだと、

・重複出品

・カテゴリー違い (主にアダルト)

・30日以内に発送できない商品を出品する

など、出品系のものが多いです。

逆に、重いものには、

・Feedback操作

・直接取引

など、バイヤーが関わっているものが多いです。
このたぐいのポリシーの場合は、仮に違反をした場合、

・バイヤーが告げ口をする

・メッセージの内容を見られる

この2通りの経路以外でバレることはありません。
前者は、バイヤーに悪意があるということです。

つまり、バイヤーと悪い関係にならない限り、
よっぽどのトラブルを起こさない限りは、あり得ません。

後者は、微妙なように見えますね。

eBayでは、少なくとも僕は一度も経験していません。

昔は、結構際どい、いや、
完全にアウトなこともしてたとは思いますが……。

eBay側は、あんまりメッセージの中身まで
見てないってことです。

とは言っても、見られて困ることは、
eBay内のメッセージでやっちゃダメです。

ほら、別の手段があるじゃないですか……。

それに引き換え、Amazonなんですが……
どうやら、メッセージの内容をチェックしています。

特に、ネガティブフィードバックを
ポジティブに変更してもらった場合などは、
細かいところまで見られることがあるみたいですね。

僕は、あんまり露骨に、
「フィードバックを変更してくれたら、全額返金するから!」
みたいなことは言ってないつもりです。

やっぱり、多少は微妙な道を渡る、つまり、
そういうことをそれとなく匂わせつつ頼む、
っていうのはある程度必要だと思ってます。

それでもポリシー違反の通告が来ましたので、
まあ、相当厳しく見られています。

こんな話題ですので、
これ以上は何とも言えませんが……

参考にしてみてくださいね。

eBay, Amazonを利用した輸出ビジネスで100万超え!君嶋の輸出ブログ