前回の記事で、30件以内IDの意味をお伝えしましたけど、
1つの基準にしてもらってもいいと思います。
んで、そうゆうIDをとにかく最初は集めまくるんですが、
そのIDたちも、すべてがすべて売れる物を扱ってるわけではないっす。
むしろ10件あったら1件ですわ。
え、そんな少ないの!?って思うかもですが、
いや、実はそれでも多いんですよ。
最終は10件中1件ですけど、最初は30件で0とかもありえます。
そっから、しぼってしぼって、10件中1件儲かる商品を扱うIDを見つける。
そんな感覚です。
そんなもんです。
それでいいんすよ。
すぐに儲かるわけではないのは、
こんなとこにも1つ理由があります。
ただ、200件出品してるストアを追いかけて1件2件の商品を見つけるくらいなら、
最初から30件にしぼって、その中の1件を見つけるのがゴールって感じで
設定した方が、作業してても気は遠くならないです。
あともう1つ・・
30件の出品の中のほとんどは再出品です。
この意味わかりますかー
さっきも言ったように、中~上級者IDでも、
売れる商品はそんなに多くないんですよね。
なんで、売れずに期間が過ぎたもんは。
再出品されます。
てことは、
この前見た商品がまた出品されるわけです。
これをまたリサーチする必要はありません
前に儲からないってわかってる商品なんで。
なんで、リサーチすればするほど、どんどん飛ばせる商品が
増えるんで、リサーチそのものは楽になっていくんすね、実は。
ちなみに冒頭の件はこのことです。
楽になってきたら、新たなID獲得に動きだす。
そしてまたそぎおとして、リーダー登録のクオリティを保つってな感じです。
これを続けるとちょっとずつかもしれませんけど、
ほんとに使えるIDが集まるもんなんすよ(>_<)
実際稼いでる人はいるわけですから、
なるだけたくさん、そんな人のIDに食いつく。
そんなイメージです。
頑張って実行していきましょー。
では★
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