並行輸入品の登録ルールと
出品方法が変わりました。
皆さん知ってましたか???
詳しいことは、
アマゾンの規約で確認しましょう。
要約すると、
並行輸入品に対して
製品コード付与の申請を
する必要はなくなる。
商品自体のJAN/UPコードを
入力し出品する。
代わりに「販売形態(並行輸入品)」
という項目に
該当の値(JP Parallel Import)
を指定する
上記の出品方法を行うと、
自動的にタイトルに
並行輸入品と入るみたいです。
そして、製品コードが一致する商品は
同じ商品ページに紐づくとのこと。
つまり・・・
同一商品の複数ページはなくなる
&
同一商品同一JANで
世界共通認識となるので、
よりツール等を使った
リサーチがしやすくなるかも?
今回の変更ですが・・・
現時点では僕にとってはマイナスです。
ただ、やり方によっては
中々面白いことができそうです。
何のこっちゃ!と思うかもしれませんが、
皆さんも色々考えてみてください。
同じ商品が
乱発してしまう事もありましたので、
購入する立場としては
非常にわかり辛かったのでしょうね・・・
P.S
今更ですが、納品代行会社を
利用するようになりました。
僕が選んだPOINTをお伝えします。
最初に断っておきますが、
どこの納品代行を利用しているかは
今のところ、明かしません。
まずは僕が使ってみて、
サービスや価格に納得がいきましたら、
ご紹介します。
選んだポイントですが、
■その1 ホームページがしっかりしている。
住所・電話番号等含めて
必要な情報が掲載している。
■その2 電話対応もしっかりしている。
会社に電話し、他納品代行と
異なる点や強みを聞きました。
■その3 運営母体が物流系の会社
輸入プレイヤー兼納品代行を運営・・・
実際いらっしゃいますが、
情報漏えいが心配です。
まぁ物流会社や配送会社が母体だとしても
100%信頼はできませんが、
そこまで秘匿しておくほどの
もんでもないですしね・・・
■その4 コスト
値段はかなり安いです。
ただし・・・僕の場合は
契約運賃がかなり安いので、
配送料金分で
コスト増となってしまいます。
僕の場合は1人で行う
限界値が近づいてきてましたので、
タイミング的には良かったかと思います。
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