Amazon輸出 リサーチ方法まとめ その2
からの続きです

前回は、
効率的なリサーチを行うために
心がけたいことに関してお伝えしました。

今回は具体的なリサーチ手法の解説
を行っていきたいと思います。

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1)キーワードリサーチ!

これは、キーワードを元に
リサーチしていく方法です。

例えば

Japan Import(日本からの輸入品)
Dragonball(ドラゴンボール)
Shingekino kyojin(進撃の巨人)
Sony

こういった具体的な商品の名前などを
Amazonの検索窓に入れて
リサーチしていきましょう。

具体的なキーワードの見つけ方ですが、
自分の身近にあるものから見つけたり、

良く知っているものから
見つけるのが早いと思います。

そのリサーチのヒントは
テレビであったり、雑誌であったり、

漫画であったり、
色々な所にヒントがあります。

例えばテレビを見ていたら
妖怪ウォッチが非常に人気があり、

子供たちがデパートに
殺到している映像が流れていたら、

妖怪ウォッチというキーワードを
検索してみるといった感じです。

特に売れやすいものとして、
おもちゃやメディア商品がありますが、

男性か女性か、こどもか大人か、
お年寄りかなど、それぞれの環境で
ご自身が触れるものは違うと思います。

自分の周りで流行っているものを
検索してみるのが一番早いと思います。

もしくは「海外で人気」という
キーワードをつけて

それに具体的な名称をつけてみると
見つけやすいと思います。

例えば、

海外で人気 ドラゴンボール、
ワンピース 海外での人気、
セーラームーン 海外での人気、
マンガ 海外で人気

などですね。

こういうふうにリサーチをしていくと
色々な商品が既に出品されていることが
分かると思います。

ランキングなどを参考に
利益が取れて売れそうなものは
出品してみるといいと思います。

日本ではそれほど有名ではないけど、
海外では人気という商品は

ライバルがまだ見つけていないため
ライバルも少なく、
利益も取れるものが多いですね。

具体的な名称をあげることは控えますが、
フィギュアなどでもまだまだ
そのような商品は十分にあります。

一つだけあえてあげるなら、
ダンガンロンパというアニメの製品は
割りと人気がありますが、

日本ではアニメを好きな人でなければ
知らない人が多いと思います。

僕もAmazon輸出をやるまでは
知らなかったアニメです。

こういう日本の一部で火がついているけど
それほどメジャーになっていないキーワードは、
稼げる商品を見つけられることが多いです。

次回へ続きます

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