こんにちは。ヒロです。
本日もご訪問下さりありがとうございます。

今回からいよいよ、リサーチ編のスタートです。
このリサーチが、全ての肝になります。

販売する場所が、ヤフオクであれAmazonであれ、
この輸入ビジネスの8割は仕入れの段階で、
赤字になるか?黒字になるか?が決まります。

リサーチが全てになるといっても過言ではないくらいですね。
でも、リサーチの段階では、仕入れ判断をするだけなので、
実際の商品を仕入れなければ、もちろん赤字にはなりません。

リサーチしていく段階で、いくつかの商品をピックアップしておいて、
この商品を仕入れたと仮定して、今後の相場がどう動いていくかを考え、
その商品の動向を追ってみるのも1つの手です。

そうやっていくことによって、
相場の動き方を見るという力が付きます。

実際に商品を仕入れて体感した方が、
より力が付くのは当たり前ですが、スタート時には、
ナカナカ見つかりません。
なので、並行して商品動向を自分なりの仮説、
検証をしてみるというのは有効です。

その自分の仮説と実際の相場がどう乖離したのか?
どこが悪く、どこが良かったのか?など検証してみましょう。

もちろん、仮説、検証ばかりでは前に進んでかないので、
これは必ず並行で行いましょう。

仮説の商品は何パターンかを用意してみるとよいでしょう。
さあ、前置きはこのくらいにして、
まず基本的なリサーチ方法について解説していきましょう。

基礎の基礎の方法で、
ヤフオクを使って販売するという輸入ビジネスをされる方は、
必ずと言っていほど行うリサーチ方法です。

それは、以前に登録したオークファンを使うリサーチ方法です。

ここで覚えていて欲しい言葉があります。
『インターネットを使う検索方法は、キーワードが全てになります。』

あなたが、何かしら探す調べる時にGoogle先生に聞く場合は、
検索窓にその調べたいキーワードを入れるはずです。
闇雲に検索するなんて意味の無いことはしないはずですよね。

ですので、このオークファンを使ったリサーチ方法も、
キーワードが全てです。

http://ameblo.jp/aoto08/