こんにちは、山田堅太です。

Amazon輸入において、
海外サイトとの価格差がある商品が、
儲かる商品と一般的には言われています。

例えば、

・プライスチェックで需要供給を見る。

・TAKEWARIで価格を確認する。

・価格差があれば仕入れ、なければそれで終わり。

多くの方は、
価格差を見て、価格差がなければ、
諦めて次の商品探しへ進みます。

ただし、よく考えてみてください。

重要がある並行輸入品は、山のようにあります。
そして、そこに出品者がいる。

それは、数人かもしれませんし、
大量かもしれません。

要は、その時に価格差がないだけで、
多くの商品に価格差が生じるタイミング
というのが発生します。

なので実は
需要がある並行輸入品は、ほとんどが
儲かる商品といえるのです。

このように、価値観というか、
ものの見方を変えてみると、違った結果が
得られるはずです。

せっかく、
日々商品リサーチをしているのだから、
その積み重ねを、未来の効率化に差別化に
繋げる事ができれば、良いと思いませんか?

「価格差を見てなければそれで終わり」
これでは、非常に勿体無いことですし、
先に活かすことができません。

もちろん、それでも
リサーチの経験値が上がることでしょう。

儲かりやすい商品の傾向等も
わかってくると思います。

しかし、日々の積み重ねを
より活かしていくには、
それだけでは、やや物足りないです。

その一時的に価格差がなかった商品を
未来に活かすには、どうすればよいのかを
考えてみてください。

そして、需要がある商品は、
競合で価格が下がってしまったとしても、
また価格が上がることもあります。

特に、どんな商品の価格がもとに戻りやすいのか?

または、どんな商品は、価格が戻らないのか?

これらを考え直してみてください。
今よりワンランク上のレベルに立てるはずです。

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