ども、ゆうきです。

今回は無料で
教えちゃっていいのだろうか?
ノウハウです。

中国輸入では、
相乗り出品からはじまり、

コツをつかんできたところで
独自出品をしていくのが儲かる
最短ルートになってきます。

いつまでも相乗りを
やっていては儲かりません。
(ちょっとしか)

大きく稼ぎたいなら、
独自出品をやっていきましょう。

まず、独自出品とはなんぞや?

ですが、amazonでは、
自分がもっている商品を
自由に出品できる

マーケットプレイスで
出品していきますよね。

すでに、amazonにカタログがあれば、
そこに出品していきます。

これが独自出品です。

では、amazonで探してなかったら
出品できないのでしょうか?

いや、そんなことはない。

自分でカタログを
作ることが出来ます。

ヤフオクの出品みたいなもんです。

商品タイトル決めて、
商品説明文決めて、
画像つくって・・・

ってのが独自出品です。

相乗り出品が簡単すぎるので、
独自出品がすごいめんどくさいように
感じられますが、

ヤフオクなら
あたりまえのことです。

しかし、せっかく時間をかけて
カタログをつくっても、
相乗りされてしまうこともあります。

そりゃそうですよね。
同じ商品を持っていれば
出品できるのですから。

でも、それってムカつきませんか?

せっかく人が時間かけて作ったページ、
育ててきたページに
割り込みされてるわけですから。

僕はまじでムカつくので、
徹底的に調べました。

で、ライバルを寄せ付けない方法は
いろいろあるはあるんですが、

初心者がもっとも
やりやすい方法を教えます。

それは、
「セット品」にしてしまう。
ということです。

よく、ノーブランド品を組み合わせて
○○ショップオリジナルセットですよ
と書いてありますよね。

あれです。

でも厳密に言えば、
オリジナルとはいってはダメなんですが。

■セット品について

上記より「自社」ブランド
としてのセット品確立するためには
方法が2種類ございます

——————————
1、両商品とも、パッケージもしくは
商品自体にブランドを刻印明示したものを
単品カタログ販売され

その商品のセット品として
別途カタログを作成。

(もちろんセットカタログにも
各商品のブランド印字画像のアップは
必要でございます)
——————————

もしくは

——————————
2、両商品とも
ノーブランド状態の商品であっても、
それを一つのパッケージに詰め込み、

そのパッケージにブランド名が印字され、
その画像がアップされている状態。

(1の方法にも共通の要件でございますが、
メインとなる商品に対し

セットとなる商品が補完的な要素がある
商品を組み合わせることによって

更に商品の機能に係る価値が上がるとされる
商品を組み合わせる必要がございます)
——————————

つまり、簡単に人を
寄せ付けなくさせる手法は、

ノーブランド品でのセット販売。
単独販売はページがあれば、している。

ということになる。
実際は在庫なくても。
出品停止でもOK

次回へ続きます

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