前回は輸入ビジネスを始めた人にありがちな
あまり自信をもてずに仕入れ、
商品は売れたけど、利益が出ないことがよくある。
というところまでお伝えしました。

今回はその続きです。

この場合、何が問題なのかというと
仕入れ時の判断基準です。

特に経験が浅い時は、仕入れ時に
「失敗は承知の上で」
というスタンスで商材を仕入れると思います。

でも、その仕入れる商材が参入障壁が低くて
誰でも仕入れる商材ならすぐに

ライバルが殺到し価格競争に追われます。

ここで開き直れる人ならまだ続けられます。

でも、メンタルが弱い人であれば
仕入れた商材で利益が出ないと
自分を正当化できません。

やっぱり自分には
輸入ビジネスは向かないんだと思います。
モチベーションが下がってしまい
やる気がなくなってしまいますよね。

そうなると、いずれこのビジネスを止めたくなります。

でも、僕のコンサルティングでは
そのスカイプコンサル時に
その商材を仕入れたらどうなるのかを
予め知ってから商材を仕入れられます。

この「予め知ってから」
というのが肝かな、と思ってます。

この部分については、
僕は高校生からずっと
オークファンをみてきたという
職人技を貴方に伝授する事ができます。

僕は高校生の時からもう10年ぐらいオークファンを
使って稼いでいますから。

僕の感覚と貴方の感覚をすりあわせながら
コンサル生さんの悩みや
不安をひも解いていきます。

そうしていけば、
嫌でも相場判断の仕方を身に付けられます。

そこを身に付ければ、
商材を仕入れた後の予想ができるんですよ。

本当にその商材を仕入れて
利益が出るのか、出ないのかが
事前にはっきり分かるはずです。

具体的な理由付きで、です。
しかもケースバイケースで、ですからね。

商材や市場によってその売れ方はもちろん変わりますが、
モノの本質は変わる事がありません。

ブランドがブランドであり続けるように。

ハイブランドはそこに熱狂的なファンが既にいます。
その人達に愛されているから
そのブランドの価値が下がる事がないんです。

商材の売れ行きもこの感覚に似ています。
売れ続ける商材や
その価格の傾向が決まっています。

ライバルが増えても
値段が下がらない商材はいくらでもありますからね。

そもそも、物販ビジネスは
その商材に既に価値がついているのです。
僕たちは単純にその商材の持つ価値を利用するだけです。

だから、儲からないはずがないのです。

他人のブランドを利用するから
当然と言えば当然ですよね。

Iphoneなんていつの時代になっても
その値段が突然変わることなんてありませんよね。

Apple製品はいつまでたっても高いままです。
ちょっとは安くなればいいんですけどね。

僕たち、物販ビジネスで稼いでいくプレイヤーは
そのブランドを利用して利益を
稼いでいく人たちなのです。

だから、本質的なノウハウは
いつまでたっても枯れる事はありません。

では今回はこれで終わります。

追伸1

最近、僕の事を知っていただいた方は
稼ぐための正しい知識や情報をこのメールで得るために、
まず1からブログの全て目を必ず通しておいてください。

船原徹雄さんをはじめたとした物販業界TOPの方に
『有料商材級』
と言われ続けている貴重な過去記事です。

http://輸入ビジネスコンサル稼ぐ.jp/

過去ログを読めばかなり稼ぎのスピードが早くなります。
是非、感想もお待ちしておりますね。

■□■―――――――――――――――――――――――――
■ドラ1の輸入メルマガはこちら
<a style=”color: #666666;” href=”http://dora11.com/eam/fr/dora/JiPISj”>http://dora11.com/eam/fr/dora/JiPISj</a>
―――――――――――――――――――――――――■□■