今回は質問にお応えしますね!

以下引用

——

約2週間ほど前に、ツールでランキング(US)と
価格差(円)を指定して何個の商品があるかを
調べてみたところ以下の通りとなりました。

ランキング 価格差(円)
US(以上) 1000 2000 3000
—————-
10,000 23 13 6
20,000 39 20 12
30,000 54 25 16
40,000 77 31 17
50,000 99 38 23
60,000 116 41 25
[いずれも「JP在庫あり」]

価格差1000円以上とした場合でも、
60,000より上位ランキングの商品は、
116個しかありません。

一方、EIKINGさんは、
確か数万個も出品されているようです。
そうしますと、以下の2つの方法が考えられます。

(1)ランキング60,000より下位の商品も大量に出品する。
(2)販売価格をもう少し高く設定して大量出品する。

実は、いずれの場合も、出品は出来ても
売り上げにはつながらないように思えるのですが、
この点は如何でしょうか?

多分、
私が決定的な思い違いをしているのだとは思いますが、
是非ご教示いただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。

——

今回はよくあるやつなので
回答というよりはご自分で考えてもらった方が
その人のためですので答えませぬ!

>実は、いずれの場合も、出品は出来ても
>売り上げにはつながらないように思えるのですが、
>この点は如何でしょうか?

>多分、
>私が決定的な思い違いをしているのだとは思いますが、
>是非ご教示いただけませんでしょうか?
>よろしくお願いいたします。

1.「出品はできても売り上げにはつながらないように思える」
から出品しない

2.とりあえず出品してみる

売れる人はどちらでしょうか?

また、
ツールが吐き出したデータそのまま鵜呑みにしてる
みたいですが、

ではランキングというのは変動するのをご存知ですか?
また、ランキングというのはBooksカテゴリの10000位と
Toys&Gamesカテゴリの10000位では
まったく意味が違うのですが。。。。

Nijuyonで価格差として表示された金額の
計算式を知っていますか?

>価格差1000円以上とした場合でも、
>60,000より上位ランキングの商品は、
>116個しかありません。

絶対に本当に116個しかないですか?
最後に・・・

>(1)ランキング60,000より下位の商品も大量に出品する。
>(2)販売価格をもう少し高く設定して大量出品する。

実にいい案です。
さあamazonではこの案の結果を
なんとタダで入手することができますね。

もうお分かりかと思いますが
案ずるより産むが易しです。

なにもしたことない人の視野は
びっくりするほど狭いもんですよw

輸出入ビジネスで下克上し続ける EIKING BROG