2014年、PayPalの異議の提出の期限が、
取引から180日に
延長されましたけども…

なんかこう、PayPal自身がクレームに
敏感になってる流れなのかもしれません。

というのも、最近いきなり
PayPalから電話があったんです。

最初は、
売上が増えてるけど何故か?とか、

当たり障りない話だったんですが、
最終的に高額商品の
クレームの原因等を色々聞かれました。

その後も、メールにて、
仕入先のことを聞かれたりします。

・会社名
・会社の電話番号
・連絡窓口の担当者名と連絡先情報
・会社の住所とウェブサイト

とか、そんな感じ。

Amazonとかでしか仕入れていない人は、
「担当者とかいないし…」って思ったりして、

これにビビっちゃう人が多いようですが、
PayPalがこれを聞く理由を考えたら、
難しいことはありません。

PayPalとしては、
「この人は、ちゃんと商品を送っているのか?」
ということだけが気になるわけですから、

別にAmazonで仕入れてようが、
何の問題もないんですよ。

「担当者はいません」と、
堂々と言ってOKです。

PayPalに限ったことじゃないですが、
仕入先の情報を求められた場合、
特に躊躇する理由はありません。

領収書とかもそうですね。

仮になんかまずいことがあったとしても、
例えばeBayから仕入先に連絡が
いくことなんてありませんし、

ましてや、仕入先が顧客の情報を
教えることなんて有り得ません。

初心者はビビりがちですが、
なんてことはないので、
気にしないでサクッと送ってしまいましょう。

P.S

大きく稼ぐためには…というか、
何事も、うまくいくようになるためには、

「いかにしてモチベーションを高めるか」
というのは、常に必要不可欠な課題です。

お金を稼ぐモチベーション
というのは人それぞれでしょうが、

「お金欲しい」という理由だけで
頑張ろうとしても、
なかなか頑張れないことがあります。

大してお金が欲しくないのか?というと、
そんなことはないのですが、

なんか頑張れない、
っていう人は多いと思います。

少なくとも僕は結構そうです。

なんでですかね。

本能的に、
「頑張る→お金が入る→なんか買える」

みたいな流れが、
ちょっと遠いからなんでしょうか。

直接的なようで
直接的じゃないっていうか。

とにかく、人にもよると思いますけど、
実は「お金」っていうモチベーションでは、
頑張りにくい場合が多いです。

少しでも稼げるようになって
停滞したりすると、
特にその傾向があるような気がします。

じゃあ、それよりも強い
モチベーションとは何かというと、

・あの人に勝ちたい
・ビジネス自体が楽しい

というような、
「お金を得た未来」というよりは、

「ビジネスの結果、数字」
そのものに関するものだったりします。

ただ、こういうのって、
なかなか一人では得られない。

特に「勝ちたい」とかはそうですよね。

大抵の人は、ちゃんと競える
相手がいなかったりするから、
なかなかうまくいかないというか。

僕は結構それが強い
モチベーションになったりしますし、
そういう人は多いと思いますけどね。

学校のテストとかそうじゃないですか?

一人でやってたら0点でもいいやー
って思っちゃうでしょ…。

そんな感じで、
「お金欲しいはずなの
にモチベーション上がらん…」

という場合は、それ以外の場所に
モチベーションをあげる活路を求めるのが、
結構オススメです。

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