誰の情報を信用すればいいか? 前編
からの続きです

前回は
大阪のコンサルに出席した事と、
コンサルを受けて失敗してしまう人の場合
について語っていました。

今回もその話題の続きになります。

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ダマされるのは仕方ないですが、
自分を「ものの見事に表面にだまされた、
類まれに見るアホだ」

と自覚し認めることが出来る人が
次のステージへ進めると思いますので、
まあなんせがんばってください。

ちなみに僕も始めた頃40万という大金を
ドブに捨てましたが(当時貯金10万)、

「とんでもねえうんこみたいな奴に
頼ろうとしてしまった、
もうサムライ並に切腹したい」
とまで思いました。

その悔しさが結果に
つながったのかもしれません。

そうだとすればダマされるのも
悪くないかもしれませんねw

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話は戻りますが、大阪でお会いした
皆さんありがとうございました!

大体の話、前回も書きましたけど
コンサルティングなのにクライアントが
プランに合わせるってのが
意味わかんねえんですよね、

そもそもクライアントの現状や実績、
環境や資金力、稼働時間がそれぞれあって、

それに応じてプランとかスケジュール
てのを合わせていくべきじゃないのかと、

おい聞いてんのか、くそコンサル野郎ども。
読んでんなら文句いってこいよ。

大阪でお会いした方々からも色々聞きまして、
ますます胸くそ悪いですおw

名指しで言ってやりたいぐらいだ。

まあただ僕は否定的な行動にエネルギーを
使いたくないので、

そういう変な奴らとは関わりたくないですが、
あまりにも色んな方から

そういった内容をお聞きするので
正直そういう奴ら全員
「消えてなくなればいいのに」と思います。

そんな奴らとは一緒にされたくないので
僕はあえて値段も抑えたし、
手を抜く気もないです。

そもそもコンサルティングや
サービス業というのは、

貰う金額以上のことを提供することが
当たり前やと思うし、

そこのこっちサイドの作業量を
効率化するのはこっちの仕事やんか。

物販のコスト削減と同じやんか。
ほんまネット業界は商売下手なやつ多いな−!

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