こんにちは。ヒロです。

今回はヤフオクのお話をしていきます。

最近は、その販売形態や手間の面からみても、
アマゾンが人気です。

輸入ビジネスの入門的基本サイトである、
ヤフオクが使いこなせない
という方が増えているの聞きました。

確かに、出品時の手間や
落札者とのやり取りの手間を考えると、
敬遠したくなる気持ちは分かります。

しかし、この２つのプラットフォームの
特性を理解して、商品の販売を行って
いくと、売上は激増します。

ウマくやると、本当に激増です。
倍増じゃなくて、激増です。

ヤフオク販売における手法は数多くあります。

その中で、新品よろずやとして販売する為の
商品リサーチのベーシックな手法として
以下のものが挙げられます。

基本を輸入商品のありそうな集団を
見つけなければいけません。

やみくもに、リサーチを続けたら、
時間がいくらあっても足りません。

その集団を見つけるやり方として、

キーワード
出品者ID
ブランド名 メーカー名
機能等々

これらを組み合わせて、商品探しを行っていきます。

この中のどれから選んでもいいのですが、
やはり基本は、 キーワード検索です。

キーワードから、輸入商品の集団を探して、
また、次の集団に 移っていくやり方が、
一番やりやすいかと思います。

キーワード検索で見つけた
商品名や機能、メーカー、ブランドから
探していきます。

そうやって、いろいろなところへと飛んでいく事を
前回もお伝えしておりますが、
『派生』と呼んでいます。

この『派生』 を繰り返して、
商品をリサーチしていく、
途中に利益の出る商品が落ちているというような感じです。

<キーワード派生の基本>
キーワードを切る、つなげていく。
出て来た商品の需要を見る。
その出て来た商品に付随するキーワードに 派生していく。

このキーワード派生で出て来た商品の
ブランドを 他に変えていけば、
ブランド、メーカー派生に なります。

全ての派生はキーワードから。
リサーチの道すがらに、利益の出る
商品は落ちています。

http://ameblo.jp/aoto08/