今日はアクセスに対する
成約率をずっと考えていました。
ネットショップの場合は
何アクセス集まれば1つの商品が売れるのか?
これを平均化させたのが成約率です。
勿論、1アクセスで
売れることもありますし(←経験無し)
1000アクセス集めても
売れないことがあります。(←経験有り)
この成約率はオークション以外の
ネットビジネス全般的に重要です。
例えば
・20,000円で売っている商品を19,800円にする
・ライバルよりも安く売る
・付加価値を付ける(おまけ)
・お客様の声を付けてみる
・顔写真を載せてみる
・文言を修正する
・心理学要素を取り入れる
・
・
・
等々小さな確率を積み重ねていく必要があります。
僕もネットショップを経営しているのですが
上記を取り入れたことにより
劇的に成果が上がることはありません。
しかし、僕が知っているネットビジネスの中で
せどりとオークションのみは仕入れが命です。
写真が悪くても、
商品説明が適当でも大差ありません。
勿論、落札金額に小さく差が出てくるので
写真・商品説明を適当な販売を続けると
長い目で見ると痛い目に合います。
ですが、ヤフオクというのは物凄い集客力を
持っていますので、
しっかりとした商品を仕入れれば売れていきます。
詳細に言うと、せどり・オークションも成約率を
気にする必要があるのですが
圧倒的な集客力があるので
気にしなくても売れていくという感じですね。
要約すると
・輸入オークションで稼ぐ場合は、「仕入れに力を注ぐ」
・輸入ネットショップで稼ぐ場合は、「販売力に力を注ぐ」
と理解するといいでしょう。
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