片桐 亮

About 片桐 亮

2010年7月からサラリーマンの副業として、輸入ビジネスをスタートしました。 2年強の副業期間を経て、2012年の年末に独立、法人化しました。 副業1年目で毎月20万から50万の利益、2年目で50万から80万の利益、 独立後は平均して150万程度の利益が上がっています。 (物販事業のみで、経費を除いた純利益です) 2013年5月に船原さんと中国輸入教材「China Impact」を発売し、その後いくつかのセミナーを行っています。 また、個人コンサルサービスも行っており、コンサル生の7割がコンサル期間中にコンサル代金以上の利益増を達成しています。 読むだけで輸入ビジネスのスキルが身につくメルマガを書いています。 こちらには投稿しない内容も多いので、ぜひご登録ください。 http://ka0811.com/neo/usrctrl.php?mag_id=2

オリジナル商品について

こんにちは!片桐です。 今回はオリジナル商品についての話です。 中国輸入のいいところはオリジナル商品を 比較的簡単に作れるところです。 欧米輸入では中々出来ません。 このオリジナル商品ですが、 色々なやり方がありまして、 簡単なところだと、 ・タグを付けるだけ。 ・パッケージを変えるだけ。 などです...

かなり役に立つ保険の話

こんにちは!片桐です。 今回はかなり役に立つ保険の話です。 法人化していて、 利益が出ている方に取っては かなり有益な話です。 生命保険と医療保険があるんですが、 初めに医療保険の話からしていきますね。 僕は最近医療保険に 会社名義で加入しました。 目的は病気になった時の保険と節税、 福利厚生です。...

アマゾンの倉庫代をしっかり調べる方法

こんにちは!片桐です。 今回はFBAを利用している方が、 毎月どの商品に いくらの倉庫代を支払っているか を調べる方法についてお伝えします。 倉庫代は見えにくい経費の一つで、 油断していると思わぬ高額に なってしまっている事があります。 どうしても経費よりも 売り上げに目が行きがちなんですが、 こう...

中国輸入に関する真面目な考察

こんにちは!片桐です。 今回は中国輸入の将来について、 僕の考えをシェアしたいと思います。 何が正解というわけではないと思いますが、 知っておいて損は無いんじゃないかなと。 まず大枠からですが、 輸入ビジネス自体はもう 何千年も前から存在しているビジネスです。 今後も無くなるという事はないでしょう。...

アマゾン商標権に関する規約

こんにちは!片桐です。 以前、Amazon.co.jpが 商標権に関する規約を変更しました。 今までは商標登録を持っているだけで、 ライバルはそのページに出品することが 出来なかったのですが、 今後は一部の条件はあるものの、 出品が可能になります。 規約は以下から確認できます。 「ノーブランド品に対...

たまには会計の話でも・・・

こんにちは!片桐です。 今回は会計についての話です。 ビジネスをやっていて、 切っても切れないのが会計の話で、 文系には理解が難しい部分も多いんですが、 ある程度は知っておいた方が良いです。 売上総利益とか営業利益とか、 利益にもたくさんの種類があります。 輸入ビジネスで一番良く使うのは 売上総利益...

成功に一番近いのは確信

こんにちは!片桐です。 今回はちょっとメンタル系の話です。 僕はメンタルよりもテクニックや ノウハウの方が大事だと考えています。 しかしメンタルはどうでもいい という訳ではありません。 実際に稼いでいる人ほど 考え方がしっかりしています。 メンタルよりもテクニックや ノウハウの方が大事と考える理由は...

知ってると得する保険の話

こんにちは!片桐です。 今回は知ってると得する保険の話です。 僕は元々保険に懐疑的でした。 保険会社にマージンを かなり抜かれるはずなので、 基本的には圧倒的に損する仕組みに なっていると考えていたからです。 しかし、 法人を上手く使ったり、 保険というよりも貯蓄 という考えで利用すると、 実は結構...

PL保険は入ったほうが良いんですか?

今回はよく話題になるPL保険の話です。 僕は元々保険に懐疑的でして、 保険とは 「保険会社のマージンが必ず乗るので、 圧倒的に損することが多い商品」 だと思ってました。 要するに宝くじに近いものだ という認識だったんですね。 しかし、今回保険代理店の方から 色々話しを伺ったんですが、 結論として、P...

便乗出品から先の戦略

こんにちは!片桐です。 今回は便乗出品から先に進むために、 どのような戦略を取っていけばいいか についての話です。 欧米でも中国でも、はたまた輸出でも アマゾンを使ってビジネスしている限り、 常に問題になるのが ライバルとの価格競争から来る 商品価格の下落です。 ここを乗り越えるための 具体的な方法...