川下 竜彦

About 川下 竜彦

川下 竜彦 株式会社 GLOBAL OFFENCE代表取締役 大学3回生の時に起業し、輸入販売を始める。その後、就職することなく会社を設立し、第一期決済は年商1億円。第二期決済は年商2億円。現在は輸入販売以外にもOEM製造し、自社ブランドを立ち上げ、自社ブランドを多くの人の手に取ってもらえるよう従事している。

一発目は死に物狂いで結果を出す

こんにちは、 川下竜彦です。 僕は数多くの失敗をしてきました。 簡単な所で言うと 儲かると思って仕入れた商品が 赤字になったことは 数えきれないくらいあります。 額面上で大きな失敗で言うと 広告関連で合計100万円以上の 無駄な失敗はしたと思います。 後はじゃんけんですかね。笑 ゴチじゃんけんが著し...

消費者を理解する

こんにちは、 川下竜彦です。 BtoCのビジネスで 大切なのは消費者を どれだけ理解出来るかが 1つのポイントだと思います。 ニーズ・ウォンツ・思考・価値観ですね。 間違っちゃう起業家は 消費者というか一般人を バカにすることによって 自分を優位に立たせる人が 少なく無いですが そこで思考停止してい...

欧米輸入と中国輸入の両立は良いのか?

こんにちは、 川下竜彦です。 欧米輸入と中国輸入は 一緒に実践しても大丈夫なのか? と質問を貰います。 一昔前は中国輸入と欧米輸入は 一緒にしない方が良かったです。 というか、FBAや小規模向け ロジスティクスサービスがない 中国輸入は初心者レベルのBtoCで 儲けるのは手間が掛かり、 利益額は大き...

輸入ビジネスとノマドについて

こんにちは、 川下竜彦です。 結講頻繁に、 過去の記事を読んで ノマドの是非や実現可能なのか? 無理ならなぜダメなのか? というような質問を貰います。 今回僕のノマドに対しての意見を 全て伝えようと思います。 まず実現可能ではあります。 僕が始めた頃は Amazonマルチチャンネルが 一般化しておら...

裏技は存在する

こんにちは、 川下竜彦です。 少し前までかなり来ていた 「裏ワザってあるのですか?」 このような質問は 最近めっきり来なくなりました。 裏ワザはあるっちゃ有ります。 多分裏ワザの定義としては 施策に時間を掛けずに 利益を生むことだと思います。 時間帯効果とでも言うのでしょうか。 ただ残念ながら ・リ...

成長スピードを早める方法

こんにちは、 川下竜彦です。 以前、同業者に言われて嬉しかったのは 「成長スピードが早い」ということです。 スピードというのは なぜ嬉しいかというと 僕の理念の中で一番強く 思っている所だからです。 ですが、 格好つける訳でも無いのですが 僕が行いたいスピードよりも遅いです。 特に最近は対企業が絡む...

80点を取る位がちょうどいい

こんにちは、 川下竜彦です。 僕は完璧を求めることはありませんし 逆に完璧を追うことにも 反対と思っています。 過去の自分のビジネスを 振り返ってみても 完璧だったビジネスはありませんでした。 成功と完璧は全く違います。 例えばショップを始めてから、 4ヶ月後に2,000万円以上 売るショップが出来...

どこの導線を太くするのか?

こんにちは、 川下竜彦です。 オーソドックスな物販とは 見込み客 ↓ 購入 ↓ アップ、クロスセル ↓ リピート購入 基本的にはこのような流れですね。 そして現在の多くの輸入ビジネス者は 見込み客が購入する導線を太くしようと 頑張っています。 これは正しい努力だと思います。 ビジネスモデルや、 特に...

ニッチ中のニッチは儲からない

こんにちは、 川下 竜彦です。 ネットインフラが整えば整うほど ビジネスの幅が広がり ニッチなビジネスで儲けることも 出来るようになりました。 それこそ、ネットで完結する 輸入ビジネスもネットインフラのおかけで 他にはアフィリエイトもそうですね。 だから今、 ネットのビジネス出来ることは とても強運...

唯一大切だと思うメンタル

こんにちは、 川下竜彦です。 ある人と食事をしていて 「なぜメンタル的なことは  記事で語らないのか?」 このような質問を受けました。 ・メンタルは誰にでも語れる ・自己啓発系は胡散臭い ・年下の僕が言うべきで無いなど 総じて なんとなく嫌だからという理由でした。 でも、もう一度考えてみると メンタ...